内臓マニュピレーション

A.T.スティル博士が言った言葉、

1に解剖学、2に解剖学、そして3にも解剖学・・・

たしかに、その通り。


それぞれの組織にアクセスするには、

解剖学を深く、細かく知る必要がある。


今年1年かけて、内臓マニュピレーションシリーズに

大変でしたが、参加出来てとても良かったと振り返る。

今週末、今年最後の内臓マニュピレーションの講義があります。

自身の潜在意識を、キャパを広げる為に、きっと役に立つことでしょう。


どんなテクニックを学んでも、

解剖学、そして生理学、さらにエネルギーについて

理解出来ていなければ、本当の効果に繋がらないわけで、

その中でも、内臓は頭蓋、骨盤、背骨、四肢を治療する為の

重要なキーとなる。(同じくそれぞれがキーですが)


骨とは違うその感触だけでも十分に要である。


世間では、人間は骨と筋肉しか無いかのような治療ばかり、

あるいは極端にリンパしか無いかのような施術が流行とか・・・

そうかと思えば背骨が全てのような治療もある。


人間が、そんなに単純ならば、

病気になっても簡単に治せることでしょう。


複雑だから、難しいわけで、


臭い物にはフタではないが、

難しい分野、というよりは

めんどくさい事には目を向けないで、

しかし、治療効果を出したいとか・・・


どんだけ都合の良い治療なのだろうか?


構造治療には食付くが、精神、エネルギーには

無関心という態度も同じことと思う。


人間を治療するって、どういうことなんでしょうかね?


自分なりの答えを出すまで学び続ける。