モチベーション

商売とは言え、この仕事を強く商業的に偏らせる・・・

一見、利益を得ているように思えるかもしれないが、

 

患者さんの健康にとっては不利益に傾いているかもしれない。

 

大量人に対応するシステムは、まるで工場のようです。

 

ベルトコンベア的オートメーションマニュアル治療では、

少なくとも、患者と術者の共通する部分はあまりなく、

何より、術者側のやりがいという意味では、ほんとうの損だと思う。

(患者側の健康という利益もあまりないと思う)

 

治療を通じて、共通する喜びを得ることを真の利益とするならば、

ひとり、ひとりとの治療が望ましいと考える。

 

・・・キレイ事を言いたいわけではない、

 

この仕事を続けるモチベーションを考えた場合、

結果、積もり積もったものが損得ばかりでは、とても虚しい。

 

社会に貢献などと、そんな大きな志までは考えてはいないが、

 

自分に縁がある方々とは、同じ利益(健康の喜び)

を共有したいと思うだけです。

 

少なくとも、電気かけてマッサージして・・・では、

 

そのような感覚にはなれない。

 

それぞれの価値観の勝手ではあるが、

つくづく、そう思う。

 

治療を通じて得られるものは、

明日へのモチベーションであってほしいと考える。

その為には、術者側の努力は惜しまないということです。

 

そうでなければ、張り合いもなく、ほんと、この仕事は続けられない。