継続治療

ときにバケツから水が溢れるように

症状が強いばかりか、バケツ自体が歪んでいる・・・

そのようなやっかいな問題にまで

発展した患者さんも、いらっしゃる。

 

治療の内容としてやることは同じだが、

集中力、エネルギーはいつも以上に使う為、

治療中は汗をかき、治療後はヘトヘトになるという具合です。

 

だいたい、はじめに患者さんに触れた時点で、

コチラも緊張するくらい、その問題の深刻さが

伝わってくる・・・

 

その場合、当然、治療回数が必要であり、

慎重に経過を診ながら治療しなければならない。

(誰の治療でも慎重ですが、さらにという意味)

 

深刻な状況を脱すれば、

一安心ですが、再び戻らないように

その後も継続して治療が必要なことでしょう。

 

1回や2回で、治った!と思っているのは、

ほんの表面だけで、カラダの芯には、

もっと多くの問題を抱えているのです。

 

その多くの問題は、やはり治療しながら

経過を診ることでしか分かりません。

 

患者さん本人が、一番、理解しているとは思いますが。