本質

形が大切・・・

その通りですが、さらに必要なことは、

質であり、その後の活性化。

 

つまり、機能回復であり、活力が戻るということ。

 

ただ単に形だけの構造治療では、機能へは繋がらない

質まで変化し、組織にエネルギーが十分にチャージされ、

活性化されてはじめて本来の機能となると考える。

 

たとえば歯、ただ形を削っただけでは、

治ったとは言えないと考える。

その本来の機能を取り戻して、使えなければ意味がない。

 

虫歯が視覚的になくなることが目的ではなく、

不自由なく、食べ物を咀嚼でき、消化機能に負荷なく、

消化、そして栄養をちゃんと吸収することが目的だと思う。

 

キレイ事、正論を並べたいわけではなく、

世の中、目的と手段の区別が逆さまになり過ぎて、

 

もはや、自分が何の為に治療を受けるのか

分からなくなっている方々が多いのでは?という意見。

 

キツク言えば、言われたままに従う思考停止状態。

 

しかしながら、無理もないことも承知、

この世は、多数派の意見に流されている為、

それが主流だと言われれば、右に習えは仕方がないこととも思う。

 

さらに、言ってみれば、当院の意見など少数派でしかなく、

世間のお耳に触れることもあまりない。

 

しかし、必ずしも多数派の意見が正しいとは限らず、

少数派の意見も一つの答えだと言うこと。

 

数が大きい方が正しいとは、誰も言ってはいない(故田中角栄氏は言ったかもw)

だた、この国では、多数決という方法が採用され、

皆がその方法に慣れ親しんでいるということだけで、

 

少数派の意見が正しいとも言えるのです。

 

どちらが正しいかは別として、

様々な意見の中から、

自分の答えを自身でちゃんと選ぶ

ということが重要であると考える。

 

情報が溢れすぎて、ブレてしまいがちな現代人、

 

自分の目と耳が、そして直感が確かなのなら、

それなりの答え見つけることが出来ると、個人的には思っている。

 

当院の治療法が、目的が遂行に至らず、

手段ばかりを彷徨い探し求める、

不幸ながら

もはや治療院巡りが目的となりつつある

患者さん達にとっての

終止符を打てるような治療法であることを願う。

 

そのような治療法となるよう日々努力致します。

 

最近、治療法がかなり変わった(見た目には分かりませんが)

11月、さらに変わってしまうことだろう・・・(良い方に)

 

・・・むしろ、術者が彷徨人?w

探求心に基づいて学んでいる限り、

迷走ではないと自覚している。ご心配なくw