量子力学

たとえば、病気や症状、ストレスを、

バケツの中の水で表すと、

 

バケツから溢れる水が症状だとしたら、

治療では、まず水が溢れ出ないように対処することになる。

その方法はどのような方法でもかまわないが、

どちらにしても対処しなければならない。

 

バケツから水が溢れない状態になったら、

次はバケツの中に溜まりに溜まった水を

再び溢れ出ないように出来る限りすくい取ることが必要となる。

 

つまり、症状が無くなったから治ったというわけではなく、

その根底にある蓄積された様々なストレス、問題を

取り去らなければ、再び同じ、あるいは違う症状として、

カラダのバランスを崩すことになるということです。

 

よって、深刻な状態を抜けたという安堵は別として、

しかしあくまでも症状が治まっただけで、治しきった状態ではなく、

まだまだ、定期的な治療の継続は必要ということであり、

 

真の安堵、安心は、バケツの中の水がある程度、

取り除けた状態で感じるべきだと思います。

 

日々、常に追加されてゆくストレスの対処も含め、

定期的な治療は必要と考えます。

 

バケツの中の余裕の幅が広がれば、広がるほど、

以前よりもストレスに対する耐久性、または回復力、

戻る力が違ってくると思われます。

 

本当の健康とは、その部分の活力の量だと思うのです。

 

スポーツジムで、体力や筋力を付けることも大切ですが、

 

カラダの根底に流れる活力の活性化は、

カラダのケアによって作られると思います。

 

たとえば、太極拳やら気功やらで、自己的に

活性化することは出来るとは思いますが、

 

自身では、手が届かない部分は必ずあります。

 

その部分は、やはり治療が必要と思います。

ただし、量子力学を基礎とする療法に限る。

 

マッサージ、整体などを否定しているわけではなく、

物理的な問題として、ニュートン力学では、

バケツの水をスプーンですくうようなものなのだ・・・

 

量子力学を基礎とする療法では、ポンプで水を取り除く。

それくらいの違いがある・・・

 

逆を言えば、現代人のストレス量は、

マッサージなどでは対応出来ない程にまでなっているのです。

(以前はコップくらいあったものが、ストレス量によって

今はスプーンにまでなってしまったのです)

 

ポンプでも、困難な時代なのです。

 

よって、これからの療法は、

量子力学が基本、常識としなければ、

治療にはならない、対応出来ないというくらいの意識が、

術者はもちろん、患者側にも必要と考えます。

 

そのような時代という自覚が、

ほんと、そろそろあった方がいいと思います。