存在意義

きのう、かなり強い腹痛、頭痛に

苦しむ患者さんを治療した。

 

出来る限りの治療を施し、

様子を聞くと、ズキズキと痛む感覚の幅が頻繁ではなく、

長くなり、少し楽になったそうです。

 

今朝、メールで、腹痛も頭痛も

今のところなく、安定しているとの報告を頂いた。

 

具体的な治療内容は説明出来ないが、

(説明しても理解できない内容と思う)

 

ネガティブな感情が起因となり、

心身バランスを崩していたということであり、

 

治療では、ただ崩れたものを

ひとつ、ひとつ、整えただけということになる。

 

ひとつ言えることは、分かる人には分かる

それなりの対処法が必要であったということであり、

一般的な整骨院等の治療では、まったく

(この場合の一般は構造アプローチあるいはマッサージ、電気治療を示す)

難しい症例であったと言える。(結果から考察して)

 

自身の経験より、世間で苦しむ7~8割の

治療院や整骨院等に通う患者さんの原因は、

 

自分が知る限り、ここまで治療しなければ

変化は難しく、どちらにしても患者自身の治癒力と時間が解決するとは言え、

うぬぼれて発言したいわけではないが、現実として、一般的な治療では

治療をする意味を問われかねない程だと思う。

 

そう、治療効果の絶対はないにしても、

それなりの効果がなければ、この仕事の存在意義を

どこかで疑われることとなる。(すでに疑われていると思う)

 

そうな風に、最近は考える。

 

治療しても、しなくても

関係ないと言われてしまうような技術では、

(治療と名乗るのなら)

 

この仕事で生活するプロとして、虚しくなる。

 

そうように容赦なく問われる時代だと思う。

 

そうはならないように、

少しでもお役に立てるように、

必要とされるように、

 

コツコツと努力致します。

 

そんなわけで、日曜は勉強に行く。

 

・・・台風が心配w