交通事故

きのう交通事故で頸椎を損傷した患者さんから、

治療後、とても軽くなり、どこも痛くなくなりました。

と、メールを頂きました。

 

この患者さんは整形外科で頸椎損傷(頸椎2ヵ所)と診断され、

頭痛、両上肢の痺れ、カラダのあちこちの痛みが

症状として出ていました。

 

ちなみに、医師の診断では約半年の治療が必要とのこと。

 

さらに事故後、ギックリ腰にもなり、大変な状態でしたが、

 

これまでに2回治療して、

この調子であれば、半年もかからずに

順調に回復するだろうと考えています。

 

頚椎損傷に加え、ギックリ腰まで起し、

お問い合わせの際は、大丈夫かな?w

 

と、少し心配でしたが、

いつもの通り、出来る限りの治療を施したら、

まだまだ問題はあるとは思いますが、

とりあえず落ち着いたので安心しています。

 

交通事故は単なる損傷とは違い、

特殊な損傷と考えます。

 

何故なら、人間同士の様々な感情や意図などの影響力が強く、

簡単にブロックを解放させない作用が働いていると思われるからです。

 

事故のショックはもちろん、精神的、心理的、そして感情的な

それぞれの側面が複雑に絡み合って治癒を妨げると思われます。

 

よって、ただ単に構造にアプローチするだけの治療では、

表面的な痛みは、それなりに良くなるとは思いますが、

 

精神的な部分を残した治療の場合、後にトラウマとして

将来的に他の症状を引き起こす原因にもなりかねないと考える。

 

ショック、トラウマ、感情の解放は、

今現在の症状ばかりではなく、今後の健康に影響する

ということです。

 

つまり、痛みが無いからと

治りました。治療終了です。

では、ほんとうに治療したことにはならない・・・

 

痛みがなくとも、

しばらくは健康管理に気を付ける必要があると考えます。

 

 

このような複雑なケースの場合、

構造体、エネルギー体、精神体を同時に

治療していくことが肝腎と思います。

 

WTSはじめ、オステオパシー、ヒーリング、エネルギー治療を

組み合わせて治療を進めていくことが有効と考えます。

 

逆を言えば、治療手段が少ない場合、

治療の難度は上がってしまう・・・ということです。

 

なにより、患者さんの将来の健康にも影響しないように

することが求められているケースの場合は、

(もちろん、すべての治療がそうですが)

 

特に、と考えます。