牽引力

牽引器のナゾ。

こんなにも医学が発展してきているのに、

今だ、いわば原始的な原理で頸椎、腰椎を

引っぱるとか・・・

 

小さな声で、、、

はっきり言って、やらなくともいいリハビリだと思うw

何故なら、効果を平均的にも評価できていないと思われるから。

 

きのう、交通事故で頸椎を痛めた患者さんが、

「病院で牽引してもらったら、具合が悪くなった」と、

おっしゃっていた。

 

交通事故で椎間関節が不安定な状態に

牽引力を加える意味がわからない・・・

 

たとえば、足首捻挫で、靭帯やその他組織を

損傷した、または腫れている状態で足首関節を引っぱるだろうか?

 

・・・医学知識必要なく痛いだろ(笑)

 

整復という意味や、

コンプレッションに対しての処置ということなのだろうか?

 

神経の圧迫を解放する為、というフレーズはよく聞く。

しかし、神経への影響はコンプレッションとは限らない。

 

組織の腫脹による浮腫のような血液循環障害の影響だったり、

ショックやトラウマによる組織の拘縮だったり、

あるいは心理的な緊張などと様々だろう。

 

それらすべてを牽引力でOKとするのは無茶だと思う。

 

手技療法でもテコの作用や牽引力を応用する。

が、適切に力を作用させなければ牽引器と同じである。

 

どちらにしても、ただ引っぱればいいわけない。

 

やるなら、効果的に。と考える。

 

しかしながら、牽引器で治ったかは分からないが、

楽になったとか、良くなったとも聞く・・・

 

ほんと、ナゾであるw

マムシの焼酎くらい効果がナゾである(笑)

 

 

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コメント: 2
  • #1

    アイヒマン (火曜日, 02 9月 2014 12:42)

    うん、切れ味よい、いい批評でしたW

  • #2

    tomomi-arima (火曜日, 02 9月 2014 13:25)

    FDMの場合、急性期でも場合によっては牽引アジャストをしますが、筋膜ディストーションは、なにもアジャストでなくとも他の方法でも取れるのでw
    なるべく患者さんの心身共に波風立てない治療法が良いように考えています。