病名

やはり、と言うか、

あたりまえのことなのですが、

その病態について、ある程度の知識が

なければ治療は出来ないわけではないですが・・・

 

ただ細部にまで治療効果が行き渡らないということです。

 

基礎知識、予備知識はあるも、

その病態について一番詳しいのは

情報化が進んだ現代では、

 

患者さん本人のようです。

 

・・ヘタしたら、お医者様より詳しいとかw

 

よって、治療の際、病態、症状、病院での検査の結果、

薬、それらの効果など、詳しく聞いていきます。

 

しかし、世間一般で飛び交う情報は、

あくまで西洋医学を基本とする現代医療の情報であり、

言ってしまえば、ありきたりの情報の為、

 

あくまで参考まで、という所に留めています。

 

何故なら、治療では意識を用いる為、

へんにその情報に縛られてしまうと、

治療が限定された形になってしまうからです。

 

術者の意識が病名に振り回されないように

ニュートラルな意識で治療することが大切なことと考えます。

 

振り回されていいのは、小さなお子ちゃまとペットだけw

 

病態についての研究は必要です。

 

しかし、病名に振り回されることは、

術者、患者ともに避けなければ、

 

治療効果に影響すると思われます。

なりより効果を細部にまで行き届ける為にも。

 

病名は病態とは違う、

誰かの都合の為の言葉でしかない・・・

と思う。

 

 

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コメント: 3
  • #1

    アイヒマン (月曜日, 01 9月 2014 00:03)

    なるほど、ニュートラルな意識か・・・・・・確かに難病であればあるほどその傾向は色濃く出ますね。医師に診断された時のショックか? 意外なほどあっさり受け止めているようでいて、トラウマに変化していることに気付かない、というところか。

  • #2

    アイヒマン (月曜日, 01 9月 2014 03:06)

    補足 我々治療師も解剖、病理に精通すればするほどヘンな意識が働いちゃう・・・・・・なかなかにニュートラルとは難しいものでW

  • #3

    tomomi-arima (月曜日, 01 9月 2014 08:52)

    カラダにしてみたら、病気に大きいも小さいもなく異常なわけで、あくまでも全体のバランスの中の病態に対する治療が理想的と考えます。医師の告知のショックは、個人差はありますが治療への拒否、医療従事者への拒否として心理を逆転する傾向にあると思われます。告知は自覚に結びついているので意外とトラウマにはならないかもしれません。