解剖学

今年の甲子園での

日本文理(新潟)の実力は

ホンモノ・・・と確信できた。

普段は野球にはあまり興味はないが、

同郷の活躍は素直にうれしく思います。

 

 

オステオパシーの治療の際、

やはり重要なことは、

スティル博士の名言通り、

1に解剖学、2に解剖学、3にも解剖学であり、

 

そして構造は機能に優先するという原則。

 

内臓マニュピレーションの際、

特にその通りだと納得する。

 

カラダの生理作用は、ある程度の知識を持ち、

各臓器の相互関係が分かってさえいれば良いと思う。

(もちろん学者のように知識はあればあるほどに良いが)

 

しかし、細かな解剖学の知識がなければ

治療ができない。

 

治療が出来なければ作用も何も無いのだ。

 

各臓器の位置関係、血管、神経の走行など、

解剖学の知識がなければ、手が出せないし、

 

なにより内臓マニュピレーションに限らず、

オステオパシーで重要である傾聴を活かせない、利用できない。

 

傾聴を活かせなければ、結局、治療の評価も出来ない。

 

評価が出来なければ治療とならない・・・

 

ほんと、うる覚えでは、治療にならないということ。

 

よりクオリティーの高い

治療をする為にもとうぜんだけど、

やっぱり解剖学だなぁと、

改めて思いました。

 

どこに制限があるのか、

分からなければ、ほんと治しようがない・・・

 

きのうは、構造治療が必要な患者さんが続いたので、

 

よけいに、そう思いました。