感覚

もちろん、受け継がれた

伝統的な技術を変わることなく継承することも、

そして、より前進した形にすることも、

どちらも大切な事だと思います。

 

しかし、治療技術に限って言えば、

ほぼ、そのまま継承することは、

されることは不可能と考える。(あきらめという意味ではなく)

何故なら、術者の能力が大きく作用しているからである。

 

よって、自身が使いやすいようにアレンジすることは不可欠であり、

あるいは現代に合わせた技術へと前進することも不可欠である。

 

技術の良し悪しは、

けっきょく術者のセンス次第であり、

質を十分と理解さえしていれば、それなりのアレンジとなると考える。

よって技術の形に対する批判は虚しくなる。

 

すべてをマスターすることは、

あきらめるつもりはないが実質的に不可能。

ならば、自身のやり方を構築するしかない。

 

自身に合う、より効果を発揮しやすい

性質の技術を磨いてゆく・・・

 

その為には、出来る限り視界を広げ、

多くの技術、知識に触れ、

 

選べる状態にしなければならない。

 

選ぶ前から、騒いだり、

または、揃ってもいないのに騒ぐことは、

ほんと無駄である。

 

どちらにしても、

まずは、揃えなければ、始まらない。

 

良し悪しの判断は、後の話・・・

 

そんなわけで、セミナーに行くw

 

無駄な経験など無い・・・確かにそうだ。

しかし経験を無駄にするかどうかは自分次第。

 

つまり、経験の無駄は有る。ということ。

しかしながら、結果論として、必然の過去を振り返り、

活きた経験にすることも可能だとしたら、

時間に関係なく過去も活かせるということ。

 

ほんと、けっきょく、自分次第ですね。