記憶

ネガティヴな感情、出来事は、

カラダのどこかに記憶されるようだ。

 

本人の自覚がなくとも、

潜在意識の中では、しっかりとストーリーまで出来上がり、

そして登場人物も、その場面においてはネガティヴな共演者として

記録されているようだ。

(好き嫌い関係なく、いわゆる対人アレルギーとなる)

 

その記憶がある限り、

たとえば、その土地に何故か抵抗感があったり、

同じような場面で、同じようなストレスを受けるとか、

あるいは自覚がなくとも、何か症状、拒否反応として出るとか、

または、気付かないうちに骨格や内臓が歪んでいたりと、

 

拒否反応は様々でしょうが、

どうやら、このようなひとつひとつが積み重なり、

何らかの大きな症状として現れる。

 

本人の自覚としては結果としての

症状や病態にしか意識が向かないだろうが、

 

今までのストレスの蓄積により、

病気へのストーリーは作られていると思われる。

(突発的なアクシデントでさえ、何らかのストーリーが作られると思う)

 

治療は、とてもめんどうですが、

これらの細かな問題をひとつ、ひとつ解決して行き、

ネガティブな記憶を解除することになる。

 

どれだけストレスをフリーにできるか・・・

本当の自然体とは、そう言うことなのでしょう。

(治療を受け続けた患者さんにしか分かりません。)

 

本当に気分がスッキリするとは・・・

マッサージを受けることや、

ただ、お話を聞いてもらうことでもなく、

(これらも大切ですが)

 

自身の中の問題を解決し、

ニュートラル、フラット、フリーと言い方は様々ですが、

そのような状態にするか。

 

ということと考えます。

 

なにより、患者さんの

潜在意識が解決してほしい、治療してほしいと

反応を示すのですから、確かだと思います。

 

なかなか重い腰を上げないのは、

当の本人、他ならぬ自分である。

 

向き合うべきは自分と自分ということです。