治癒

どんなに治療して、

症状、病態と、いわば外面的な部分が変わった、

あるいは無くなったとしても、

 

精神面、感情面の内面的な部分が

変わらなければ、

 

確かに外面的には治ったと思われるが、

 

内面的な変化が起こっていなければ、

 

つまり、言ってしまえば、治療する前と変わらないのである。

 

たとえば、肉体的な苦痛が無くなったとしても、

将来に対する不安がカラダのどこかに変わらず存在していれば、

ある意味、苦しみは変わらず・・・ということです。

 

むしろ、こちらを変えることの方が重要であると言える。

 

治療する前とは、違う思考で考え、行動できる

今までとは違う自分、または本来の健全だった自分に変わることが、

 

治療の真の成功を言えると考えます。

 

よって、ただ、症状が緩和された、

楽になったから、もう大丈夫というわけではないということ。

 

自分の内面的な部分が、

変わったと自分自身で自覚、あるいは周囲の人々からも

言ってもらえることが、本当の大丈夫ということと思います。

 

できれば、

そのように輝く自分に変わるまで、

継続して治療して頂きたいと思います。

 

なにより、

自分自身が一番に治療の必要性を

分かっているとは思いますが・・・

 

 

そのような良き仕事が出来るように

これからも努力致します。