内臓バランス

熱帯夜が続き、

十分な睡眠とならず、

消耗するばかりでカラダが回復しにくい

そんな日々が続いています・・・うんざりw

 

こんな時は内臓バランスも崩れ、

内臓の活力が低下していることでしょう。

 

だからと、たとえば世間でスタミナ源と言われる

消化エネルギーを使う肉、また消化機能を上げるどころか、

下げる、さらにその後消化器を疲弊させる激辛香辛料は、

世間が煽る程、少なくともプラスにはならないと思う。

 

特に激辛香辛料はちょっと度が過ぎていると危惧w

 

内臓の活力は内臓自体の機能だけではなく、

四肢の各関節にも関連している為、

 

内臓の機能低下で、

たとえば、関節痛、痺れ、手足の冷え、

原因不明の違和感・疼痛などが、著明に出現する。

 

東洋医学では経絡治療として、

内臓と四肢のバランスを調整することは

よく知られていますが、

 

オステオパシーでも、各内臓と全身バランスを調整します。

 

オステオパシーの場合、鍼灸を使わずとも

治療できるので、鍼に抵抗感を持つ患者さんには有効だと思います。

 

金属アレルギーや、鍼への恐怖感などの拒否反応等は、

拒絶反応として治療効果を下げるばかりか、

逆効果となる場合もありえるので、

鍼灸治療のまえに精神治療、アレルギー治療を施すことは重要と考える。

 

きのう変形性膝関節症を患う患者さんがいらっしゃった。

もう何年も整骨院、マッサージ院等で治療をしていたようですが、

治療を受けた直後は楽になるが、基本的にはあまり変わらないということです。

 

このような慢性状態の場合、

1回の治療で効果を示すかは分からないということを前提に

治療を施しました。

 

この患者さんの場合、腎臓の活力が低下していたので、

活力を高めてみたら、膝の緊張も緩和し、治療前より

膝が軽くなり歩行が楽になったとおっしゃっていました。

 

腎臓を調整している時、

脚がモゾモゾすると患者さんも変化を感じていたようです。

 

内臓からの活力(エネルギー)が十分に流れていないと、

関節にもこのように影響してしまいますよ。と説明。

 

1回で変化があったわけですから、

治療を継続することで、少なくとも現在よりは、

生活が快適になる可能性が広がることでしょう。

 

そして注意したいことは、

内臓からの影響があったわけですから、

ただ治療を受けるのではなく、

ご自身でも食事内容、水分補給などの

健康管理も必要になるということです。

 

内臓にも原因がある場合、

たとえば、関節部に電気治療をしても、マッサージをしても

あまり効果が現れないと思います。

 

何故なら内臓と関節部両方の治療が必要だからです。

 

今回は腎臓でしたが、

腎臓にマッサージとか電気とか・・・出来るの?分かりませんがw

よく分からないリスクを無駄に背負うよりは、

オステオパシーを施した方が早いと思う。

という個人的な意見です。

 

内臓バランスが崩れやすい時期です。

原因不明の手足の不快感に悩まされる方々は

内臓からの影響も考えられると思います。