自覚

たとえば、治療に必要な

自身のカラダの情報提供とは違い、

まるで不幸自慢?とも思えるような事を

伝えようとする患者さんは少なくない。

(本人の自覚関係なく)

 

たぶん、そのような

いわば鉄板話の中には

病魔は潜んでいないと考える。

(ヒントにはなるが直接的な原因となることは少ない)

 

自身が自覚できる部分というよりは、

向き合うことを避けてきた部分にこそ

問題は蓄積していると思われる。

 

よって、本人が思い出せないことが多い。

 

記憶は良いも悪いも、本人の都合のいいように

刷り替えられるらしい・・・

 

本人の都合よく刷り替えられた記憶と、

向き合うべき部分を伏せられた潜在意識による

 

いわばジレンマ

 

そのように強く捻れた精神状態が

トラウマなのかもしれません。

 

このように捻れ、歪みは骨格だけではなく、

感情にも精神にも現れ、

カラダの正常な生理作用の流れをブロックする。

 

逆に関節、内臓等の機能低下は

感情や精神にも影響する。

 

人間のカラダは肉体だけではなく、

解剖学の教科書は教えることのない、

精神体、エネルギー体など、もっと複雑な側面があり、

 

それらのどれか一つでも欠けることがあれば、

 

異常として、現れることでしょう。

 

何故、体調が崩れたのでしょう?

カラダのどこかで、あるいは感情、精神、エネルギーの

どこかで正常でない作用が起きているから・・・

 

その原因を探し出し解除することが、

そのように努力することが治療だと考えます。

 

よってカラダの保有者である患者本人の協力は

あたりまえですが不可欠です。

 

当事者が、治るように努力しなければ、

治るのは難しい・・・

 

一方的な治療で上手く行くこともあるが、

出来ればいっしょに治療出来れば心強いということです。

 

健康や治療に対する意識や自覚はとても大切です。

 

お互いがんばりましょう!