心構え

治療は、そんなに簡単ではない。

 

便利な世の中に慣れ過ぎたせいか、

まるで、人間の能力もUPしていると

勘違い、錯覚しているのかもしれないが、

 

現代人は、むしろ脆弱になっている。

 

環境や食事、さらに深く言えば、

生き甲斐までも便利に錯覚し簡単になってしまったと感じる。

 

目指すべきものを見失い迷走状態では、

そのような落ち着かない気持ちでは、

治るものも治らないと考える。

 

何回治療したら治りますか?

 

3回です。4回です。と言えばいいのだろうか?

 

そんなに簡単なら、とっくの昔に勝手に治っている。

治らなかったのは何故?と考えることが必要と思う。

 

今現在の思考のままでは、答えを出すのは難しい・・・

思考を今までとは違う、ワンランクうえの思考にすべきと思う。

 

それには、まず、腰を据えて、落ち着いて、

治るまで治療を続けるというスタンスが大切だと思います。

 

心構えとして、

せっかくの治療のチャンスです。

じっくりと健康になるまで治療を継続する。

そのような気持ちが重要だと思います。

 

お互いがんばりましょう。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    アイヒマン (水曜日, 09 7月 2014 20:27)

    うんうん、気持ちわかります(^_^;) 野口晴哉先生が一切の治療活動をやめ、健康生活の啓蒙の道に行かれたのも患者たちの気ままな行動に限界を感じたからなのでしょうね。我々は治療師として生計をたてていますが、そんな気分になるときもままあります。

  • #2

    tomomi-arima (木曜日, 10 7月 2014 09:28)

    世の単純化によって、なんでも簡単に、都合よく行くような
    錯覚、幻想の中を生きている気分ですw