生命力

先日、いわゆる変形性膝関節症の患者さんがいらっしゃった。

いつものように治療を施していると、

 

患者さんが、

「なんだかジリジリと足の方から流れて来る感じがします。」

と、おっしゃっていました。

 

そのジリジリとする感じが、エネルギーが流れる感じです。と、

説明致しました。感度の良い方にはエネルギーの流れが分かるようです。

 

分からない鈍感な方には治療が必要なことでしょうw

何故なら、そのいわば生命力は本来誰しもが、

当然のことながら持っているのです。

 

自覚関係なく、持っている限り、

活用すべきでしょう・・・ということです。

 

オステオパシーや、その他療法では、

その生命力を高め、活用し治療しているのです。

 

術者の特別な力を患部に注いでいるわけではありません。

(そのキッカケは作りますが)

あくまでも患者さん自身が持つ生命力を活用しております。

 

よって、性格、個人に個性があるように

生命力にも個人差があります。

 

つまり、治療効果に個人差があることはあたりまえなのです。

 

生命力の強い人は数回で良くなることでしょう。

逆に弱い方は時間がかかることでしょう。

 

しかしながら、

矛盾しているようですが、

ときに生命力でさえ、生命は凌駕できないことがあります。

力があっても及ばない部分、つまり寿命に関しては、

それこそ神のみぞ知るということでしょう・・・

 

誰の領域でもない部分には、触れることはできません。

本人でさえ入れない領域です。

傲慢な態度の医学や科学の者がギャーギャー騒ごうが

けっして揺るがないのです。

 

大きなお話になりましたがw

 

ただ、お互い生命力という可能性に委ね

努力するのみ・・・出来ることがあるとすれば、

ただそれだけでしょう。

 

お互いの今までの努力が実るよう・・・さらに努力しましょう!

 

ということです。