うつ病

当院には、いわゆるうつ病と診断された

患者さんが通院されている。

 

どのような基準でうつ病とするのか、

ストレスが多様化している現代では判断が難しいところですが、

病院では、病名を付けないと治療ができないので、

もしかしたら、一時的に鬱的な気分の方々もうつ病として

お薬を処方されているのかもしれませんね。

 

この手のお薬は、飲むのは簡単ですが

止めるには徐々に個数、回数を減らしていかないと、

副作用とは言いませんが、様々な影響があることでしょう。

服用するにしても、止めるにしても、

どちらにしても慎重に!ということですね。

 

以前TVで、(現在はTVが無いので見ませんw)

うつ病は治ります!と、どこかのお偉いお医者様が、

大量のクスリを見せて、自信満々に言っていたのを思い出しました。

 

司会の方、ゲストの方々、皆さん引いてました(笑)

もちろん、ボクも引きましたw

 

治るかもしれないけど、他の病気になりそう・・・という感想w

 

今のところ当院の患者さんは約2か月間、

薬を飲まなくとも安定しているとおっしゃっていました。

 

約3か月治療をしていて、一番感じた変化は、

精神治療において、自分の感情、振る舞い方、スタンスについて

自身の足りなかった部分、悪かった部分を否定しなくなり、

さらにそれらを改善しようとポジティヴに考えるようになったことです。

 

とてもスゴイ変化だと思います。

 

この調子で順調に良くなることを願って、さらに努力致します。

 

しかしながら少しの期間でも

薬を使用していた経緯がある為、

くれぐれも慎重に!と本人には何度もアドバイスしております。

 

それだけクスリのコントロールは難しいということです。

 

世間では良いも悪いも薬に頼り過ぎたツケ?でしょうか。

薬物による事件が目立ちますね。

 

アルコールや麻薬などは、国が違えば文化として

日常的に親しまれています。

 

どちらにしても、飲んでも飲まれるな・・・ですね。

 

薬に限って言えば、

適切な使用法で、有効に活用してほしいと思います。