自然療法

古来より様々な自然療法が、

生み出され、そして健康の回復・維持の為に

実践されてきました。

 

しかし、現代社会では、

環境や食事、気軽に手に入ってしまう薬等により

皮肉にも便利になることで、

自身の自然治癒力が締め付けられているようです。

 

本来の回復力を妨げられ、単なる風邪でさえ

なかなか治らないという現状です。

 

更なる便利への要求は、

満たされることのない私欲を肥やす・・・

キツク言えば、

悪循環、悪習、そして中毒のようにすら見える。

 

いわば現代病にすっかり侵されてしまった方々が、

はたして簡単に治るのだろうか?

 

たぶん、これまでの自然療法では難しいことでしょう。

10年前は効果があった療法が現在、あまり効果がないという

違和感を感じる治療家・セラピストは多いと思います。

 

はて、自分の腕が落ちたのかな?

あるいは、まだまだ勉強が足りないのかな?と、

治療に空回りした経験が自分にも、もちろんあります。

 

自信のあった治療法でも効果に繋がらず

虚しくなったことが何回もあります。

 

未熟と言われれば、それまでですがw

 

グリーンハウスでアレルギーや電磁波など様々な問題が、

カラダの回復力を妨げている事実を学び、

どんなに素晴らしい治療法でも、

これらの問題をクリアしなければ、

現代では効果に繋げることは難しいと分かり、

ほんと、目からウロコでした。

 

必死に治療を施しても

よけいにこじれるだけで、効果が見えないのでは

本当に虚しいですよね。

 

もしかしたら、カウンセラーのような

精神問題を扱う方々も成果を感じることが

少なくなっているのではないでしょうか?

(直接、聞いたことがないので想像ですが)

 

臨床の限り、感情、精神にも影響していると感じます。

 

現代では様々なストレスが増加した?

あるいは、まるでウイルスのように変異、多様化しているのかもしれませんね。

 

今までの方法では対応できない現状なんだと、

真摯に受け止め考えています。

 

えらい時代になってしまったという感想。

 

オステオパシーを含む様々な自然療法を活かす為にも、

ストレス問題への対応は不可欠ですね。