準備

卵巣嚢腫消失の患者さんのその後・・・

 

先週、強い生理痛に襲われ、

辛そうだったので、

とりあえず出来る限りの治療を施した。

(痛みに対する治療なので、あくまで対処療法)

 

患者さんには、むしろ卵巣嚢腫消失後の治療の方が重要と

説明していたが、本人が仕事で忙しく来院回数が少なかった。

 

卵巣嚢腫に至った根本的な原因を

まだ取り除けている段階ではないので、

 

引き続き治療を継続したい。

 

卵巣嚢腫が無くなったのに何故、治療?

と思われるかもしれませんが、

 

つまりは、

卵巣嚢腫は症状のひとつであり、

あらゆるストレスやトラウマの方が原因という考えです。

 

極論を言えば、癌も症状のひとつ。

 

よって、再発は何度でもありえるという意識が必要です。

(根本原因を取り除かない限り)

 

そのように考え、

出来る限りの問題を取り除いてゆくことが、

治療であり、治療家の仕事と思う。

 

 

時間とお金が許す限り、

ゼミ、セミナー、研究会に参加し

どこまでも治療の可能性を探求し続ける。

 

むしろ、そうならなければ、そうしなければ、

患者さんの症状に呑み込まれ、治療など出来ない。

 

自分の治療がスゴイとか、どうとかということではなく、

 

必要だから学ぶだけ。

 

学びはけっして傲慢になる為の準備ではない、

可能性を広げる為の準備であると考える。

 

そのような大きなスケールを作る為に

必要以上に学んでいく姿勢が必要と思うし、

 

グリーンハウスで、

そのように教えられ、心から同意する。

 

そのように学んでいなかったら・・・

たちまち、

病や症状に呑み込まれていたことだろう・・・

 

学びは治療を行う為の勇気の準備も含む。

と、思う。

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    はてなっち (水曜日, 11 6月 2014 08:21)

    うん、先生は治療師ではなく治療家になれるひとだと思います。僕もがんばります。

  • #2

    tomomi-arima (水曜日, 11 6月 2014 09:24)

    治療しましょうと発言した限り、責任重大。
    出来る限りの責任を持つ為にも勇気を培います。
    お互いがんばりましょう。