やはり、

外傷には直接法が効果的のようだ。

靭帯、靭帯付着部、その他、

関節の細かいディストーションには有効ですね。

 

多少痛みを伴うが、

効果を考えるとプラマイゼロと、

勝手に思っているw

(痛いのは患者さんw)

 

しかしながら、

この直接法の効果も

負傷時、あるいはその他のショックを

取り除くことが前提であり、

 

効果を有効とするには、

なんらかの精神的トラウマの影響は大きく、

物理的な損傷に加えて心理的損傷へのアプローチが必要のようだ。

 

物理的な原因の前に

物理的原因に至った経緯、

または、身体を脆弱とした芯の原因を追究することが、

治癒への近道と思われます。

 

よって治療において直接法はサブであり、

メインを占めるのは、精神問題であることが多い。

 

何故治らないのか?

 

メインを治療しないから、

と、答えは簡単・・・

 

何ヶ月も電気治療を続けることにも言葉がないが、

それ以上に、手技に拘り過ぎて、

結果、治癒を遅らせてしまうことには、

虚しさすら感じる。

 

自分はまだまだ未熟者であるが、

素直にそう思う。

 

他の医療従事者はどのように考えているのだろうか?

 

開業以来、ずっと独りで仕事をしている為、

意見交換の機会がほとんどないので分からないが・・・

 

組織に従う環境下の場合、

なかなか、自分の思うような治療はできない

ようですね。

 

東京時代、整形外科に勤めていた頃、

ほんとただの流れ作業だなぁと、

タメ息ばかりの日々を思い出してしまいました。

 

求めるものが給料の高さと地位だけという・・・

これが都会の価値?と、少し引いてしまった田舎者でしたw

 

当時ですら日本の医療は10年遅れていると言われていました・・・

 

あれから10年以上経ちますが、

 

相変わらずのようです。

 

どんだけ遅れるのでしょうか?w