矛盾

考えるとは疑うこと、

しかし、その前提には、

 

または数多くの前提を選ぶ際、

 

けっきょくは、信じなければ始まらない。

 

始まらないということは、つまり循環しているという前提である。

 

よって、考えるフリに至っては循環ではなく、停滞、

 

有機ではなく、無機。

 

考える為には、疑い、そして信じること。

 

その矛盾を放棄した場合、

 

キツク言えば、生きてるフリということになる。

 

どうでもよくないからこそ、

 

疑い、信じる

 

そして、考える。

 

それは、すべて真剣であるという前提がある前提です。

 

しかしながら、どこかで薄ら笑いを浮かべる自分も居るという

 

あくまで、その前提自体も暫定的であるという認識も必要であり、

 

その認識により、有機体として、さらに循環、流転していくのだと思います。

 

考えることは矛盾の中ではありますが、

 

矛盾を放棄することは、

生きることを放棄することに等しいと、

極端ではありますが、そう思います。

 

治療においても、

学びにおいてもです。

 

常に考えることが重要だと思います。