一時的

ときに医療従事者と患者さんとの考え方のズレ、

あるいは、間、距離感など、スケールに違いがみられます。

 

専門的知識がある、ない関わらず、

 

時間に追われる環境からのズレもあるかとは思いますが、

 

医療従事者は将来を見据えて

いろいろな提案をします。

 

しかし、患者さんにとっては

目の前の出来事が最大の関心事です。

乗り越えた先のことより、目の前の問題の解決優先ということが多いと思います。

 

しかしながら、

何故、目の前の問題に至ったのか?

という部分が抜けていると、

 

けっきょく、一時的な回復

または、とりあえずの回避、

ヒドク言えば、棚上げ、誤魔化しという具合です。

 

つまり、問題に至る前の状態は、脆弱な状態だから、

何かのキッカケで簡単に問題に至ってしまったわけで、

 

問題を解決した状態というのは、

脆弱な状態に戻っただけと言え、

 

けっきょく、また何かのキッカケで簡単に問題が発生してしまう状態だと言えます。

 

よって、時間が許すのなら、

その先の本来の活力ある元気な状態まで

スケールを伸ばしてほしいと思います。

 

一時的な問題に対しての短時間の治療とともに、

長期的な治療というスケールも加えて、

 

不安を解消して

 

健康を維持してほしいと考えます。

 

健康維持に回数などありません。

あくまでも長期的なスケールです。

 

スポーツや社会で活躍している方々は、

健康管理にとにかくまめです。

 

どれだけ、細かい部分にまで気を配っているか、

 

もしかしたら、それが成功の秘訣なのかもしれませんね。