治癒

最近、思うこと。

 

ほとんどの患者さんに

”治りたくない”という反応がある。

 

潜在意識の意思による拒否なのかと

思っていましたが、

 

もしかしたら、

治りたくないのではなく、

カラダが、ほんとうに治り方が分からないのではないか?

 

あたりまえの、本来のシステムが正常に機能していない・・・

 

カラダが本来通りの治り方を思い出す、

そこから治療をはじめる必要があるのかもしれません。

 

近代と言われる現代では、

特定の条件の中でしか、カラダが機能しない

あるいは、条件を与えられないと機能できない程、

能力が低下しているのかもしれません。

 

たとえば、インフルエンザAには対応できるが、

Bには対応できない脆弱なシステムになってしまった。

(同じウイルスには変わりないのに)

 

いつのまにか、特定の条件にしか対応できない

システムを作り上げてしまったのではないかと思う。

(便利に溺れて、ほんとうに大切なものを失ったのかもしれません)

 

本来通りなら、どのような条件に対しても、

時間差はあるも対応できる

 

特定、限定された能力に留まらないのが、

本来の生命からの治癒と考えます。

 

もう一度、カラダの根底を流れる生命力を思い出し、

 

元気に活力ある

 

カラダを思い出すことが必要だと思います。