ホリスティック

統合治療と、よく聞くものの、

実際、フタを開けてみるとバラバラな治療ばかりな印象。

 

そう、その分野、分野と

けっきょく、人間を部分的に捉えており、

その部分を再び集めて、統合と考えるからバラバラなのだ。

 

一見、統合と見えるも、実は統合的としてしまい、本来の統合性からは離れる。

 

人間全体の治療と考えるならば、

”はじめから一つ”ということであり、

分けることなく治療する。統合不全を解消するということだろう。

 

難しい解釈ですが、考え方によって、

治療の効果は、まったく違うという考えです。

 

簡単にいえば、単なるそれぞれの治療の寄せ集めで作用させるのではなく、

その治療自体が、人間全体に作用していくことを期待するということです。

 

自身の経験の限り、

その期待を一番感じるツールがWTS(ワールドセラピーシステム)です。

 

まだまだ研究段階のツールとはいえ、

その濃度、深さは、すでに既存する治療法より濃いものと感じます。

 

単純にたとえば、1週間かけて部分、部分で治療するとして、

1日目、マッサージ、整体、などに行きカラダを整えてもらい、

2日目、鍼灸治療で経絡を整えてもらい、

3日目、ヒーリング等でチャクラ、オーラなど整えてもらい、

4日目、カウンセリング等のセラピーで精神面、心理的なセッションを受けて・・・

 

さらに、食事療法などを加えたら・・・1週間では足りないかもしれません。

 

現在の統合治療を単純に、極端に捉え実行するとしたら、

これくらいの治療スケジュールが必要になるが、

 

WTSでは、これらのエッセンスがすべて含まれているので、

時間の短縮にもなり、なおかつ効果的に人間全体に作用する期待が大きい。

 

人間の身体を肉体、精神、エネルギーの3分野に分けたとしても、

これらを一度に治療することは難しいことです。

 

真剣な治療家ほど、分る悩みの種です。

 

将来へ向け、ホリスティック医療を目指すのなら、

多次元的アプローチとしてWTSは、とても重要なツール、あるいはモデルとなると思います。

 

部分ではなく全体、

しかし、考え方一つで、ワンユニットにもバラバラにもなるということです。

 

真のホリスティック医療を考えていきたいと思います。