病名

よく、お問合せで、

「○○病は、治りますか?」

 

と聞かれる。

 

正直分りません。

 

なぜなら、あくまで現在、

自身のカラダに現れている症状が、

たまたまその症状ということだからです。

 

生まれ持った奇形、遺伝的なものは別として、

今までの人生における負担の蓄積が、ウィークポイントを作り、

その弱い部分にさらなる負担が加わり、あるいはかばい、

 

身体バランスを崩しているという表れが

なんらかの症状となっているわけで、

 

例えば、それはアトピーでもいいし、

椎間板ヘルニアでもいいし、花粉症でもいいわけで、

 

カラダにしてみたら同じことで、病名なんて関係ないということです。

 

病名は学問的な分類でしかなく、

さらに病院で、「○○科を受診して下さい」という振り分けでしかない。

 

人間が分りやすく作ったシステムであり、

 

ほんと、カラダにしてみたら名前なんて関係ないということです。

 

つまり、どんな病名であろうと

やることは(施術)は変わることなく行われます。

 

しかし、病態にも個性がありますので、

その個性に合わせた施術には、とうぜんなります。

 

でも、その個性的に現れた原因は、個々に違うわけで、

けっきょく、カラダに聞いて

出来る限りの施術、食事、日常生活におけるアドバイスをするという形になります。

 

よって、電話の限りでは、

なかなかハッキリとした答えを示すことが

出来ないことに関しては、

 

あらかじめご了承下さい。

 

そして、治るか治らないかを決めるのは術者ではなく、

患者さん自身ということです。

 

なぜなら、治るとすれば、それは患者さんの自己治癒力によるものだからです。

 

こちらは単なるサポート役です。

 

自身と向き合うことが治癒の秘訣です。

 

当院では出来る限り精一杯のサポートを

心がけております。

 

お互いに努力しましょう!