自然治癒力

自身の経験より、

自分のカラダから自然治癒力を初めて実感したのは、

数年前にイギリスに行った時です。

 

渡英の何ヶ月か前から体調に異変を感じ、

渡英1週間前にはアトピーでヒドイ状態でした。

 

この状態で、12時間も飛行機に耐えられるかな?と

とても不安だったことを覚えています。

 

クラシカルオステオパシーの勉強で英国に渡ったわけですが、

残念ながらクラシカルオステオパシーでは、

アトピーの症状は楽になることはありませんでした。

 

その時の通訳の先生が、

長野式という鍼灸治療を取り入れた治療をしていまして、

その先生がボクの状態を見かねて治療してくださいました。

 

治療後、カラダの浮腫みも楽になり、

なんとか日本に帰ることができました。

 

その時、オステオパシーを勉強していたのですが、

ボクの頭の中は長野式への興味でいっぱいでした。

 

その後、通訳の先生が主催する勉強会に

参加させてもらい、その中で長野式の治療も体験させてもらいました。

 

はじめての鍼で緊張しましたがw

何回か鍼灸治療を受ける度に

自身の自律神経のバランスが良くなっているという実感がありました。

 

それから、経絡やエネルギーの治療に深い関心を持ち、

さらに自身のオステオパシーを見つめ直すきっかけとなりました。

 

カラダの外からの刺激だけでは、効果に繋がらない・・・

 

それは、今の自分の治療がカラダの内外のエネルギー循環のバランスを

整うまでに至っていないのだと気付き、

 

物理学的な治療に拘らないという意味での

今までの治療と決別するという考えに至りました。

 

経絡治療は体内のエネルギー循環を整えます。

 

では体外のエネルギー循環はどうすればいいのか?

さらに内外をバランスさせるには、どうすればいいのか?

 

ほんと、今までのニュートン力学の考えでは限界があり、

その先の量子力学に進む必要があるわけですが・・・

 

考えてみれば、そもそもオステオパシーを学ぶきっかけは、

ロバート・フルフォード博士の本「いのちの輝き」であり、

 

フルフォード先生は、すでに量子力学的な治療を紹介していました。

 

いわば原点に帰り、先に進む。

 

そういう意味で、

WTS(ワールドセラピーシステム)に出会えた

タイミングにとても感謝しています。

 

鍼灸治療やエネルギー治療に出会って、

自身の自然治癒力を感じることができました。

 

そのまえに人との縁に

とても感謝しております。

 

うまい具合に現在の治療スタイルに導かれた?

ことに治療家としての人生の深みを感じている次第です。