そこは・・・

意外と?現実的というよりは、

実践的であり、そうでなければ意味はない。

 

去年の3月より、

東京都目黒区グリーンハウス院長田尻先生が主催する

ゼミ、セミナー、WTS研究会に参加しています。

 

それまでは、クラシカルオステオパシーに夢中になり、

なり過ぎて、渡英3回、イスラエル1回と、

いわば、ロマンを求めて海外研修に参加していました。

 

しかしながら、夢やロマンだけでは単なる自己満足に過ぎず、

患者に良質な利益を与えられるとは限らないのが現実。

 

自分の母親がリウマチということもあり、より有効な治療法を求めて、

希望を持ってイスラエルまで行きましたが、それなりに得るものはあったものの、

 

けっきょく、それなり・・・ということです。

 

たしかにその分野で名人にまでなれば、少なくとも今とは違う結果になるでしょう。

しかし、名人になるには何年かかる?

患者は目の前。あと何十年待たせればいいのでしょうか?

 

そんなわけで、イスラエル後、様々なセミナーに参加し、

いろいろ模索していました。

 

そんな中、偶然なのか、必然なのか、

田尻先生のことを知り、ゼミ、セミナー、WTSに駆け込むように参加しました。

そう、ほんと、おおげさではなく全てをかけて駆け込み参加しました。

 

その理由は、事前に問い合わせたメールにて、

自分自身が持つ持病であるアトピーや、リウマチについて

治癒の可能性を伺ったところ、

 

今までの症例の限り、良い成果を出している

 

という主旨のメッセージが返ってきたからです。

 

個人差がある為、良い成果と表現されたと思われますが、

他の団体や、治療法の場合(自分の経験の限り)

言葉を濁すか、せいぜい可能性は0ではありませんという風な、

逃げ道ある表現がほとんどだったと思います。

 

グリーンハウスからのその自信ある回答に希望を感じたというわけです。

 

そのような経緯で、現在もWTSはじめ、ゼミ、セミナーで

田尻先生にお世話になっております。

 

比較にならないのですが、自分にとっては、

フルフォード先生がサザーランド先生の頭蓋システム理論にかけたように、

またワイル博士が自宅の裏庭ともいえるところで、フルフォード先生に出会ったように、

 

田尻先生との出会いは、

それくらいの価値があり、実際、治療家人生が変わったと言えるのです。

 

事実として現在母親の体調も良好であり、(田尻先生から教わった治療法によって)

なにより自身のアトピーは、すっかり無くなりました。

 

ワイル博士ではないですが、

どこか秘境的なところに秘儀があると・・・

ロマンを頭に廻らすことも大切ですが、

 

現実には、案外、自分の家の近所に

名医や名人が居たりと、

 

知らないだけで、そんな感じなのかもしれません。

 

イギリスまで飛行機で12時間以上、

たしかに期待膨らみます・・・

 

膨らんでくれなきゃ困る(笑)

 

でも、実際は、

当時、新潟から東京まで1時間ちょい・・・

目黒で出会った田尻先生には、

 

飛行機12時間以上の期待の膨らみと、

 

それ以上の希望が湧いていたのです。

 

より実践的で、

なにより患者さんに希望を与える可能性が、

特にWTSにはあります。

 

たしかに凄いと言われる先生は世の中に沢山います。

あとは考え方、好みもあるでしょう。

しかし最後は、患者さんのため!と力強くおっしゃる

 

田尻先生の熱意が印象的であり、

 

勇気を貰え、そして納得するのです。

 

より希望が持てる確率(患者に対して)

いまのところ、その確率が高いと言えるのが、

WTSです。

 

どちらかといえば現実主義。

そこにはロマンは抜きで、

より実践的で確率が高いものを学ぶことは、治療家として、

とうぜんのことだと言えるのです。